今年もiPhoneが発売されました。
年によって新しいiPhoneが、当たりとか外れとか言われるので、買っていいか迷います。
外れを引くのは嫌ですからね。
このブログでは、iPhoneは毎年の買い替えをすすめています。
今回の記事は毎年買い替えるべき理由とその方法をまとめていきます。
毎年買い替える理由
最新のiOSに最適化されているから
iOS をアップデートすると遅くなるという話をよく聞きます。
毎年買い替えると、はじめから最新の iOS なので遅くなる心配がありません。
電池の消耗を気にしなくていいから
iPhoneも長く使っていると電池が持たなくなってきます。
ゲームしながら充電したりするとさらに持たなくなるので、気を使いますね。
しかし、毎年買い替える場合は、持たなくなる前に買い替えになるので、手軽に扱うことができます。
コスパがいいから
毎年買い替えると聞くとお金がないと思います。
しかし、iPhoneは買い取り価格が高いので、下取りにだして新品を買うのと2年で取り換えるのではあんまり金額が変わらなかったりします。
買い換える方法
買い替えにはコツがいるので、まとめます。
買い替えの流れ
iPhoneの予約をする
出来るだけ早く手に入る方法で予約します。おすすめは公式のオンラインストア。
近くにApple Storeがある人は店舗購入もあり。
iPhoneを受け取る
付属品を使わないよう注意します。
データ移動作業
最近のアップデートでiPhone同士でデータ移動できるようになりました。
パソコンを使った方法が早いのでオススメです。
売る所を探す
候補として
・メルカリ
・ゲオなどのリアル店舗
・iPhoneオンライン買取業務
・公式の下取り
があります。高く売れる可能性が高いのがメルカリで、楽なのはリアル店舗の買取です。
公式の下取りは値段が下がりにくいので付属品を紛失して、他の方法で買取価格が低くなっている場合に検討したほうがいいです。
売る
買ったときに入っていた箱とケーブル、充電器などの付属品は、使わないでそのまま取っておきましょう。
買取価格は時間が命です。
時間が立つとどんどん価格が下がってしまうため、 発売日に新型が届くようにする。 そして、事前に売る準備をしておき、その日のうちに売れるよう頑張ることが大切です。
あとがき
iPhoneを毎年買ってくれる同士がもっと増えますように。